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英語という親子の共通体験

赤ちゃんを授かって、子どもと過ごす生活のペースがだんだんできはじめたころ、絵本やおもちゃ、お散歩や外遊びなど、子どもの豊かな時間の過ごし方を親としてはだんだん考え始めると思います。

乳幼児からのさまざまな習い事があって、子どもの可能性を広げるために、真剣に検討することもあるでしょう。

熱心な親ほど育児や教育の専門家のお話や書籍に触れることが多いでしょうが、結局、子どもがよいものを身につけるということは、家庭で豊かな生活体験があるということ、子どもと親が楽しい時間を共有するということであることが、いろいろな形で情報提供されているのだと思います。

子どもがかわいいとはいえ、大人である親が、毎日乳幼児と楽しんで時間を共有しつづけるのは案外難しいことです。

しかし、わが子の顔が「知る喜び」「できる喜び」に輝くのを見れば続けられるものではないでしょうか。そういう楽しみの1つが「英語」なのだと思います。親子ともに時間に余裕のある乳幼児期こそ、豊かな時間を共有する楽しみとして、幼児から英語を始めるのは大きなメリットがあります。

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苦労せず英語を学ぶ幼児の脳

脳の発達については様々な専門家が研究を進めていて、いくつの子どもに何を教えるのが最も無理がなく効果があるか、ということについてはかなり検証されつつあります。

語学については、1つの言語(母国語)だけを聴き続けてある程度の年齢に達すると、その言語以外の言葉を自然に吸収するのは難しくなるといわれています。脳の発達が深く関係しているそうで、英語を始めるときに、0歳から3歳向けの英語教材にはやはり大きなメリットがあるのです。

特に、日本人の多くが苦手とされる発音はヒアリングの能力にも大きくかかわっていて、自分の中に英語の本来の発音が体得されていれば、ヒアリングも自然に聞き取れるようになります。1-2度聞いただけのCDの発音を幼児の子どもが本当にうまくまねできるのは、決して親の欲目でそうきこえるのではなくて、実際にすぐれた能力がある証しなのです。

子どもの脳の発達をよく理解した上で、適切な時期に英語を始めることが、苦労せずに英語を身につける大きな一歩であるといえると思います。日本語も英語もたっぷりと聞かせてお話をさせてあげてください。

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中学で英語嫌いにしないために

小学校で英語教育が始まるのは朗報ですが、さらに楽に自然に英語を身につけるならやはり幼児からの英語に軍配が上がるでしょう。頭のやわらかさ、好奇心、時間に余裕があることなどがプラスに働くので幼児期に英語をはじめるのはやはりメリットがあります。

中学英語は特に最初はかなりの量の単語と構文を「覚える」ということが最初のハードルになりますので、ここでつまづくことで、その後の英語嫌いを決定付けてしまうことがよくあります。

中1レベルの教科書をまずは楽に読み書きできるレベルにしておくことが、「私は英語を読める」「書ける」という自信につながり、その後の英語学習の意欲にもつながっていくのです。「英語は難しくない」ということが体で分かっていることが、大きな強みになるのですね。

中学や小学校高学年で初めて英語に出会った時に、たっぷり英語に浸る時間がとれればよいのですが、その他にも学ぶ教科が多く、習い事やスポーツ、中学受験などで忙しい年頃でもあります。英語だけをしていればいいわけではありませんね。そういう時間的なデメリットがどうしても生じてしまいます。

親としては、英語にたっぷり時間をかけることができる幼児英語のメリットを早くから知っておき、負担なく英語育児をスタートできるとよいですね。

 

【幼児から英語を学んだ場合】
幼児から英語を学んだ場合
【中学で初めて英語を学んだ場合】
中学で初めて英語を学んだ場合
  • 英語が生活の一部。
  • 発音、ヒアリングが自然に身についている。
  • 英語を自分からすすんで読もうとする。
  • 英語は「お勉強」の1つ。
  • 発音に照れがあったり、ヒアリングに身構えてしまう。
  • 英語を読むのに「努力」の感情が必要。
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