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もし幼児英語の教育を受けなかったら?

0歳から、もしくは、3歳までに幼児英語の教育を始めなかったら、何か大事なことをしそこなってしまうのでしょうか?

別にそんなことはないと思います。

まず、子どもができたら、きちんと生活させて、楽しませて、いっぱいかわいがってあげること、それに尽きますから。学校で英語の授業が始まってから英語を学び始めてもまったく問題はないのです。

ただ、乳幼児期に、親子が触れ合う手段として、英語の勉強というのは、理屈抜きに楽しいものなのです。美しい日本語を読み聞かせて、言葉をどんどん覚えていく過程に加え歌のように楽しい英語のフレーズが美しい発音でわが子の口から発せられる。想像しただけで生活が豊かになりますよね。

親子で英語の時間を生活の中に自然に浸透させていくという点では、早くから英語に親しむことはやはり値打ちがあると思います。生活の中に英語があることを当たり前にしてしまうということ。

親が主体性を持って、教材や教室を利用しながら、我が家流の英語生活、英語育児の基礎を作るには、乳幼児期が一番良いでしょうね。子どものことだけ考えがちですが、親が英語育児を続けるためにもベビー期からの英語は値打ちがあるのです。

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経済的・時間的に続けられる方法を選ぶ

乳児、幼児、といった小さなお子さんをお持ちのご家庭では、DM、電話や訪問による勧誘で、いろいろな幼児向け英語、英会話の教材や教室をすすめられると思います。

意外とお金がかかって、びっくりしませんか?

DVDに赤ちゃんのお守りをさせるのも抵抗があるものですし、親と子で毎日教材をこなしていこうとすると、なかなか大変だと思います。

育児、家事、そして仕事など、主婦は忙しいものです。子どもの可能性を何でも広げてやりたいけれど、広げてやりたい可能性は英語に限らないし、第一、まずは子どもらしい生活をさせたいわけで、ガリ勉させたいわけでもない。

経済的・時間的に続けられる方法を選ぶ乳児、幼児の英語教育はあくまで、親の思い描いたゴールに向かって、心と時間とお金のめどをつけてから始めるのがいいと思います。最初は、英語教育についての保護者向けの書籍などで勉強して自分の英語育児の方針をある程度作っておくのがいいと思います。

それから生活の中で、できることを始めていけばいい。テレビの英語番組を毎週見て、英語教材の無料サンプル教材を楽しむだけでも、立派な英語の手ほどきができます。

あとは自分の使える時間とお金、そしてお子さんの成長に見合った、教材や教室を利用していけば、さらに身につくことが充実していくでしょう。

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乳幼児期からの英語教育のメリット

乳幼児期からの英語教育のメリットは、生活自体に英語を無理なく溶け込ませていけるので、続けやすいということだと思います。逆に言うとデメリットは、教材や教室にまかせっきりでは乳幼児期に始めても、続かないでお金や時間の無駄になりやすいということ。

子どもにとって、というよりも、英語を学ぶ環境づくりをする、ということを親が続けやすい、というのが実は最大のメリットではないかと私は思うのです。

結局子どもに英語環境を与えるというのは、完全に親の意思によるもので、その努力を継続しないと、あっというまに無になってしまうというたぐいのことだと思うのです。

英語を身につけるかどうかは子ども自身にまかせる、というのであれば、それもひとつの見識なので、ある程度成長してから子どもの意思にまかせてももちろんよいと思います。

しかし、親の努力や工夫で、子どもに英語力を与えてやれるならそうしたい、と強く願うのであれば、子どもが学習の上で自立するまでは、親がしっかりとその環境を守り、一緒に努力してやらないといけないということです。

ある程度大きくなってから、突然英語を始めるのには習慣化するのに多少は苦労することもあります。なるべく早く始めて、親も子も英語とともに生活することは、英語を学ぶのをよりスムーズにするのを助けるのだと思うのです。

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話せる英語のカギは家庭の英語育児にある

親が英会話の堪能な人たちであれば、家庭の中で英語を使うことによって、かなり自然に英語育児ができていくと思います。

学校で英語を学んだ程度で発音や聞き取りに自信がない、といった、多くの親にとっては、そういう親が主体の英語育児はあまりイメージできないかもしれませんが、できてもできなくても、親が主体ではないと乳幼児からの英語は成り立たない面がありますから、そこはわりきって、赤ちゃんと同じ所から学ぶつもりで、一緒にやっていくのが最も大事なことです。

英語のCDやDVD、英語の教室などで、正しいお手本の発音はきくことができますから、それを利用しつつ、加えて、一緒に習ったことを家庭の会話で使ってみたり、英語の絵本を読み聞かせてみたり、毎日30分ほどは、親による英語の働きかけを工夫するのが大事だと思います。

英語の絵本も少しずつレベルを上げていけば、親の読み聞かせも無理なくレベルアップできるはずです。ちなみに、親の下手な発音が与える悪影響は心配しなくてもいい、と専門家もいっています。

りんごの絵を見せて「APPLE」と言えば、APPLE=りんご、と子どもは理解します。結局そうやって理解できる単語やフレーズをコツコツと増やして体の中に定着させていくことで、自分で英語を読む力をつけ、聞いて話す力をつけてやるということが育児英語の目標なのです。

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