年長・5才 おすすめ英語教材
年長・5才の英語

教材や教室でお友だちと競い合う
年長になると、幼稚園や保育園の中でもお兄さんお姉さんになって、ぐっと成長がみられるようになります。同じ英語教材や英語教室で勉強するお友だちに負けたくない気持ちもでてきたりします。
遊びでも何でも負けると悔しいからやりたくない、という回路にはまっちゃう子がいますが、こういう気持ちの強い子こそ、よいライバル関係を生かして、英語の意識づけをできるといいですね。ケンカになってはこまりますが、「みんなで一緒に英語を覚えていこうね」という気持ちを教えてあげましょう。
特に、毎週通うお教室のような場では、よいお友だちもできるでしょうし、目的をもって人とコミュニケーションをはかるという点で、英語教室はよい刺激になりますね。
最近幼児教育の現場で「異年齢保育」といって3、4、5歳の子を混ぜた形のクラス編成をするところが増えてきましたが、年下の子は年上の子を敬い、年上の子は年下の子をかわいがるようなよい効果があります。英語教室では年齢やレベルがあまりにも違いすぎると困るかもしれないですが、あまり厳密に考えないで、グループでの交流を楽しめるなら、私はよい教室だと思います。
自分で英語の絵本を選ぶ
まだまだ幼いので、読んであげる絵本は親が選ぶべきですが、そろそろいろんな個性が出てくる時期なので、たまにはお子さん本人に絵本を選ばせてあげるのも、意欲をかきたてると思います。乗り物好きの子にはお気に入りの乗り物英語絵本を探してもらいましょう。
子どもと一緒に英語の絵本を選ぶのに、大型書店で実際に手に取りながら探す、というのも本読みの醍醐味なんですが、長時間の買い物は子連れでは親も疲れるし、子どもも疲れやすいもの。探してお気に入りが見つからないまま、では悲しいですよね。
子どもと一緒の絵本探しにはネット上の本屋さんがやはり便利です。子どもの膝に乗せてネットサーフィンも盛り上がるものです。種類別に検索もできるし、概要やレビューも読めます。中古でよければオークションなどでさらに安いものも探せてお得なんですよ。
自分で絵本を選べる子ばかりではないと思うので、あくまで喜んでくれる子にだけ、自分で選ばせてあげてください。まだ幼いので、自分で選びきれなくて癇癪を起したり、そういう幼さもまだまだある時期ですから、そういうときは「また今度ね」ということにしてあげてください。
ボキャブラリーを増やす
ボキャブラリーを増やすことについては、英語絵本、多読テキストの読み聞かせがベースになるので、これさえ続けられればほかにすることもないかもしれないですが、4歳くらいからアルファベットを覚えてきた子であれば、いくつか単語も読めるようになり、自分で英語を読みたい気持ちが強くなってくる時期かと思います。
小学校入学を控えて、基本的な国語力も重要になってくる時期なので、英語も日本語もしっかりバランスをとって、両方を頭にしっかり定着させていく、親の強い意志が必要な時期ですよね。
日本語の語彙もすごく伸びる時期ですし、覚えた言葉をどんどん英語で言い換えられるようにしていって、1つ1つ覚えていけると思います。子ども用の英和・和英辞典をおいておき、親が一緒にしらべてあげると興味を持ちますよ
英単語を使ったゲームなどもそろそろ楽しめるようになってくると思うので、英語と絵、または英語と日本語を組み合わせて意味を覚えられるようなゲームやおもちゃが役立ちます。
なんといっても「楽しい」ことが続けられるコツなので、ほかにいろいろ興味を持って活動も増えていく年ごろですから、英語育児の継続、キープを親がいろいろ工夫していく必要があります。


