小学3年生からの おすすめ英語教材

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学習量を考慮しながら教室・教材選び

3年生になると週に2度は6時間授業の日があり、宿題や家庭学習の量も増えますので、英語学習の継続も工夫が要ります。

早寝早起きなどよい生活習慣を定着させるのが最も大事な時期なので、ムリをしない範囲で楽しめる、教室、教材を選んで利用できるといいと思います。学習塾やほかの習い事などで多忙な場合は、体の負担も考えて、自宅で続けやすい教材や通信教育をうまく使うのがいいですね。

お友だちと遊ぶ時間が少ない場合は、お友だちとの交流や楽しみのために英語教室を利用するのも一石二鳥でよいかもしれません。そのときどきの生活に合わせて教室や教材、通信教育を使い分け、英語育児の無理のない継続を目指すのがいいと思います。

毎日30分は英語を読み、聴くことをつづけたほうが良いので、この習慣を維持するために助けになる教室、という観点で選ぶと選びやすいかと思います。

国語力も付いてくるので、実用英語検定も小学校である程度の級をとることをにらんで勉強させてくれる教室もあります。英会話力がかなりついてきたお子さんも、文法や語彙を定着し増やすのに、こういった検定を励みにして勉強するといいですね。

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ラジオ、テレビ番組を上手に利用

NHKラジオの基礎英語1のテキストで紹介されているリスナーからの投稿をみると、小学校低学年の子どもからのファンレターが少なくないので驚きます。

基礎英語1は中学1年生教科書レベルの内容なので、訳文や解説も、中学生相当の国語力が必要なのが分かります。逆に言うと、小さいころからしっかり日本語の本を読んでいて、国語力がある程度ついていれば、低学年でもなんとかついていける内容なのです。

ラジオ、テレビ番組を上手に利用うちの小3の娘も基礎英語1を毎朝きいていますよ。6時にラジオのタイマーで自動的にテープ録音し、15分の番組を聞き終わったらすぐに巻き戻して同じ番組をもう一度聞いています。なので、毎朝30分きいていることになります。読みをリピートするのも繰り返すとかなりお手本に近づきます。

早起き習慣にもつながって、英語学習もできて一石二鳥です。毎日、というのがポイントで、英語の学習を習慣づけてしまうよいツールなんですね。

もう少し英語力のあるお子さんなら、NHKがテレビで放送している「チャロ」シリーズもよいでしょうし、毎日、毎週の学習のアクセントに、ラジオ、テレビ番組をうまく利用するのが、特に小学生にとってはとてもいいと思います。

生活に取り入れにくい時間の番組は、録画録音しておいて、毎朝一定の時間に視聴するのもいいですね。繰り返し視聴するのも効果的です。

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ドラマ、映画で生活英語を吸収

「フルハウス」というドラマがNHKで放送されており、とても人気があります。3人の男性が子育てに奮闘する、という設定がとてもユニークですよね。いま、DVDでも発売されており、字幕、吹き替えが収録されているので、英語学習に向いていると評判です。子どもの英語学習にもよいのではないでしょうか。

1話が20分で、子どもが成長するホームドラマでもあり、子どものやさしい表現から大人の会話まで、いろいろ体験できるのが魅力です。家族で楽しめるドラマですね。同じものを3回以上、できれば10回以上、英語でも日本語でも字幕でもいろいろな見方で見ることで、力が付いていくといいます。

本当におもしろい内容じゃないと、この勉強法は無理ですね。そういう意味でも、フルハウスはいいようです。「大草原の小さな家」のDVDも同じように繰り返してみるのに適しているといいます。

ディズニー映画も小学生向けの学習教材として、よいのではないでしょうか。内容に入り込んで何度もみているうちに英語がぺらぺら!にまさしくなりそうな、魅力を感じますよね。DVD作品はネット上でいろいろレビューを読めますし、5回10回聴くのであれば少し高くても買う値打ちはありますね。

英語読書習慣の定着

子どもの英語習慣の継続と親子のコミュニケーションのために、小学生のうちは親の読み聞かせはまだまだ続けて楽しむのがいいと思います。親の読んで欲しい本と子どもが自分で選ぶ本は違ったりするのでなおさらです。

読書に関してはかなり自立するころだと思われるので、本への関心を持たせ続けて、日本語、英語ともに、たくさん自分で読むようにできるといいですね。この時点で、読書習慣がついていると、あとはある程度好きにさせても次第に高度な内容を読むようになっていくはずです。英語はやはり少し手助けがいると思われるので、適度に望ましい本を与え、本人にも選ぶ機会を与えて興味を継続できるといいと思います。

さらに高度な英語力を子どもに自分で身につけてもらうとなると、基盤となる高い国語力や学習習慣が不可欠です。日本語も英語も合わせて読書量を確保し、習慣化するのは、今まで以上に親の見えない配慮が必要になっていくと思います。

高学年になってきたら、学生向けの英字新聞もトライするといいかもしれません。WEBでも読むことができます。

●週刊STオンライン ― 英字新聞社ジャパンタイムズの英語学習サイト

http://www.japantimes.co.jp/shukan-st/

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